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相関データのまとめ
SG 1 (Genotype 1b)は、新旧バージョン間で良好な相関性が認められた。
SG 2 (Genotype 2a/2b)は、新旧バージョン間で相関性は認められるものの、v1.0と比べv2.0は “数倍〜100倍”程度測定値が上昇した。
希釈パネルの測定においても上記と同様の結果が得られた。
検出率は、旧法 : 88.6% に対し v2.0法 : 95.6 〜 96.3% と大幅に向上した。
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